第19回年次総会・追悼イベント ≪2023年9月15・16日≫
NPO法人 伝統木構造の会 第19回年次総会、及び
故 増田一眞名誉会長 追悼イベント を下記とおり開催いたします
詳しい日程は こちら をご覧ください
【参加申込み方法】
伝木事務局より郵送するイベント案内に同封の返信用ハガキにてお申込みください
詳しくは こちら をご覧ください
2023年9月15日(金)
<故 増田一眞名誉会長 追悼イベント>
◆ 追悼式
会 場: 清澄庭園 大正記念館(東京都江東区清澄3-3-9)
・地下鉄 都営大江戸線「清澄白河」駅より徒歩3分
・地下鉄 東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より徒歩3分
時 間: 14:00~16:30(受付開始 13:15~)
会 費: 3,000円
その他: 平服でお越しください
◆ 会 食
会 場: 屋形船『晴海屋』両国乗船場(東京都墨田区横綱1-2-15)
・地下鉄 都営大江戸線「両国」駅より徒歩7分
・JR中央・総武線各駅停車「両国」駅より徒歩3分
時 間: 18:15 出航(集合 18:05)20:45 帰航
会 費: 12,000円
その他:
・隅田川を周遊する屋形船に乗船します
・ 宿泊が必要な方は、各自でホテルの手配をお願いします
2023年9月16日(土)
<第19回年次総会>
◆ 総会・意見交換会
会 場: 深川江戸資料館(東京都江東区白河1-3-28)
・地下鉄 都営大江戸線「清澄白河」駅より徒歩3分、または
・地下鉄 東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より徒歩3分
・清澄庭園 大正記念館まで徒歩5分
時 間: 9:00~11:30
参加費: 無料
その他: 会場の準備・片付を参加者で行います
◆ 昼食会
会 場: 清澄庭園 大正記念館(東京都江東区清澄3-3-9)
時 間: 12:00~13:30
会 費:(検討中)
その他: 酒類はありません
南信州の見学会・講演会《10月23日》
日本の木造建築を木材と構法から考える
テーマ 地域材と板倉構法
■ 開催日 2022年10月23日(日)
■ 現場見学会 10:00~12:30(受付9:00)
- 見学物件1『Y邸』(飯田市)
- 見学物件2『某邸』(駒ケ根市)
■ 基調講演 14:00~17:30(受付13:00)
会場:産業振興と人材育成の拠点「エスバード」A棟2階ホール
- 講師 安藤邦廣(筑波大学名誉教授、里山建築研究所主催)
- 講師 清水国寿(しみず建築工房主催)
<詳しくは案内チラシをご覧ください>
南信州見学会・講演会 案内チラシ
応募フォーム
■ 申し込み
または
- 案内チラシの応募フォームをFAX(0265-25-2297)
【問い合わせ】
南信州民家の会 事務局:株式会社矢沢設計
TEL 0265-25-2397
E-mail yazawa-s@fuga.ocn.ne.jp(担当:宮内)
■ 主催
■ 共催
- 伝統木構造の会 南信州地域会・東海地域会
- 日本板倉建築協会
「日本の住まいの成り立ち」日本民家再生協会(全6回)
認定NPO 日本民家再生協会(JMRA)
民家再生技術部会 連続講座(全6回)
「日本の住まいの成り立ち」 ~東アジアの森と民家造~
日本の民家はいかにつくられたのか。民家には、気候・風土を生き抜いてきた普遍の素晴らしさがあります。世界が感染症に脅かされている今だからこそ、日本の民家の本質を学び、未来へつなげましょう。講師に安藤邦廣氏をお迎えし、全6回の講座を開催します。
こちらの講座はZoomウェビナーによるオンライン講座です。
各回とも 13:00~16:30
第1回 10月18日(日)朝鮮半島と中国北部の民家
第2回 11月29日(日)中国南部の民家
第3回 12月13日(日)寝殿造、書院造、数寄屋造、そして民家の成り立ち
第4回 1月17日(日)民家の地域的特性
第5回 2月14日(日)茅葺きの民俗学
第6回 3月7日(日)小屋と蔵 板倉構法への展開
詳しくは、こちらの 案内チラシ をご覧ください。
【申込先】認定NPO日本民家再生協会(JMRA)事務局
「日本民家再生協会」 のWEBサイトをご覧ください
完成見学会「板倉造りの家」(桑名市)≪7月25,26日≫
東海事務局からオープンハウスのご案内です
【日時】2020年7月25,26日(土日)10:00~17:00
【主催】宮本建築
詳しくは、案内チラシをご覧ください
「板倉造りの家」オープンハウスのご案内

竹中大工道具館巡回展<広島>
竹中大工道具館開催35周年記念巡回展<広島会場>
『木組分解してみました』
会 期 2020年7月18日(土)~9月6日(日)
会 場 CLiP HIROSHIMA(クリップ広島)
開館時間 10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日 火曜日、8月10日(月・祝)~15日(土)
入場料 無料
詳しくは竹中大工道具館のHPをご覧ください
https://www.dougukan.jp/kigumi/
また、会期中のイベントとして、海老﨑棟梁の講演会と、大工による実演(継手制作と鉋削り)もあります。このご時世なので、事前申込が必要な上、定員が30名に限られているそうです。
ご興味のある方は、こちらもチェック!
https://www.dougukan.jp/kigumi/page/venue-hiroshima.html
この巡回展は、神戸会場から始まり、名古屋、東京と続く予定だったそうですが、コロナ禍の影響により東京会場は延期となりました。今回の広島会場でのイベント開催も関係者の方々の尽力によって支えられているのではないでしょうか。お近くにお住いの方は、ぜひ足を運んでいただければ、きっとこの後に続く札幌会場開催にも弾みが付くのではないでしょうか。どうか、新型コロナ対策も万全に…。
会場には、海老﨑棟梁が制作した大きな錦帯橋模型が出現します。その他にも面白い木組みがたくさん展示されるそうです。いつか、東京会場にも来て欲しいですね。