会報4号
『増田一眞会長の「松井源吾賞」受賞』木岡敬雄
「伝統木構造の会の共通認識の為に」前川康
『ＮＰＯ法人と「伝統は新たな未来」』前川康
「伝統木構造の会に期待すること」渡辺隆（風基建設）
「共通認識を読んで」森陽子
「会員の声」川島博美（岐阜・瓦葺師）、池田聡寿（長野・材木業）、黒田純吉「木のにおい」（東京・弁護士）、剱持猛雄（山形・大工）、野木道記（東京・展示デザイナー）、堀田典郷（事務局）
「一年の活動を振り返って」寺澤秀忠
出版物
会報3号
「山元から見た木のありかた—山縣さんへのインタビュー」
「地域での活動状況—茨城・大子町」菊池均
「ＮＰＯ法人認証申請に関する進行状況と今後の手続き」鶴崎健一
事例シートNo.03「新伝統木構法の耐力実験—建築中の実大実験」東海林修
事例シートNo.04「ただの塀ですが—街並みを点から線へ」山本兵一（大兵工務店）
会報2号
『土佐派の家の一つ「舎・木訥」』上田堯世
「地域での活動状況（信州）」前川康／三浦保男（三浦創建）
「地域での活動状況（中京）」藤吉勝弘
事例シートNo.01「大洲城天守の復元—伝統建築の復元とその意義について」木岡敬雄
事例シートNo.02「戸塚の家—都会に残された緑と共生する木の家を建てる」上野英二（オークヴィレッジ）
会報1号
「伝統木造の創造的発展のために」増田一眞（会長）
「当会の活動方針」前川康（副会長）
「設立準備総会」平成16年4月10日於東京芸術劇場
掌編技術新書シリーズNo. 2発行のご案内
伝統木構造の世界を解説したシリーズNo.2「伝統木構造と在来軸組との違い」
を発行いたしました。
ご希望の方は、50冊単位でお申し込みください。
施主など一般の方や新人を読者対象とした手軽に持ち運べるサイズの
技術新書です。新人教育の副読本や施主への参考資料としてご活用ください。
〈私の考える道理〉「伝統木構造と在来軸組との違い」
増田一眞 著（伝統木構造の会会長）
新書判（110×172ミリ）32ページ立て、中綴じ製本、墨1色刷り
掌編技術新書No.2の価格（事務局→会員）です。
50冊×200円／冊 = 10,000円（含送料）
100冊×200円／冊 = 20,000円（含送料）
・書店販売はしていません。直接事務局へご注文ください。
・非会員の方は会員を通じてご注文ください。
・郵便振替：伝統木構造の会 口座番号 00170-7-722838
tenohira_sinsyo2.pdfをダウンロード
〈既刊案内〉
掌編技術新書No.1「激震に生き残る伝統木構造の家」増田一眞著
新書判16ページ立て、会員価格：50冊8,000円（含送料）
「美しく住むVol.1-2007」（19年7月発行）
仕様：A5判64ページ立て、並製、墨1色刷り、表紙はカラー
頒価：700円（送料300円）。10冊以上は1冊500円（含送料）