会員からの告知

大平建築塾2009 のお知らせ


長野県飯田市と岐阜県の県境近く、大平宿に残る民家群。
大平宿は、中山道と飯田街道の脇街道として開かれ、木炭の生産と宿場として栄えましたが、鉄道の開通に伴いその役割を終え、昭和45年に一斉離村となりました。
そのため、宿場内の民家は、当時の面影を保ち、今もひっそり保存されています。

大平宿には、先人達がこの環境の中で、いかに宿場を開き、民家を建てたのかその答が残されています。
これは、これからの日本のすまいを考えるときの大きなヒントとなるのではないでしょうか。
今、宿場の環境をみつめ、現代を生きる私達ができることを考えます。
今年の夏、大平宿の囲炉裏で火と向き合い語らいましょう。

(大平宿は、約40年前に集団離村になり、その後様々な方のお力により、保存活動が進められてきました。そして今年になり地元飯田市も保存と活用に本腰を入れることとなり、新たな保存活動が始まりそうです。今回の「大平建築塾」は地元のNPOと共催で開き、新たな保存活動の形を模索する一歩になればいいなぁと思っています。梅田)

■ テーマ:「 民家から生活環境を学ぼう」

■ 日程:8月1日(土)~ 8月3日(月)

■ 主催 :生活文化同人(代表:吉田桂二)
  共催 :大平宿をのこす会、 協力 飯田市

■ 問合せ

   大平建築塾に参加されたい方は、リンク先の連絡先に直接ご連絡下さい。
  案内ホームページ:http://sb-jin.seesaa.net

  大平建築塾2009事務局 (もば建築文化研究所内 梅田・中村)
      

金石邸壁塗りワークショップと見学会


♪♪♪会員の金石さんの家が出来上がりつつあります♪♪♪
特定非営利活動法人 緑の家学校

緑の家学校の講師をしていただいている増田先生による新伝統木構法と、
14代続く熊谷の白根工務店の施工と靜水舎一級建築士事務所の設計です。
♪♪♪
クライアントのセルフビルドとして、金石さんは外部の杉板の塗装、
デッキ作り、内壁の左官うす塗、キッチンの流しカウンター、照明器具、
お風呂、キッチンのタイル張り、欄間和紙張りなどに挑戦しています。
午前から午後にセルフビルドのお手伝いをして壁塗りワークショップ、
おやつを食べた後に棟梁の説明で新伝統木構造を見ていただく欲張った
WSと見学会です。自然素材で家をたてようと思っている方、居心地良い家に
リフォームしたい方、セルフビルドに興味がある方、壁塗りがしたい方、
なんだか楽しそうなので、春だから、などなど、何でもよいので参加下さい。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
日時   :4月12日(日) 9:30~16:30
集合場所 :〒354-0002埼玉県富士見市上南畑上内手20-1
       お車の方は直接現地へ
       電車の方は東武東上線ふじみ野駅(池袋より急行で30分)
       西口に9:00集合
予定 9:30~15:00 セルフビルドの壁塗り作業
ドイツの粘土とホタテから作った左官うす塗
(下地と仕上げ2回塗)の下地塗(1mm厚さ)を
していただきます。→左官のコテをお持ちの方は持参下さい。
   15:30~16:30片付け
   15:30~16:30白根棟梁による建物説明と見学
用意   :汚れてもよい服装、タオル、
      昼食(日曜日で近所に店屋がないので、必ず用意してきて下さい。)
参加費  :緑の家学校会員1500円(ぐりん2枚使用可) 
        一般3000円(ぐりん3枚使用可)
緊急連絡先:090-8237-7443、090-4419-5687
申し込み先はFAX 又はメールで(FAXとメールの宛先は別添の案内をごらんください。)
4月10日までにお申し込み下さい。

案内はこちら
annai.docをダウンロード

見学会「都市計画区域内の民家再生」


見学会をいたします。
お近くの方は是非お越し下さい。

完成見学会:平成21年2月1日(日)午後2時から
広島県尾道市御調町〈T邸)築155年、施工面積195.75㎡
申込先 itoh@hsnt.jp(担当 伊藤)
申込締め切り:01/30

詳細はメールでお申し込みいただいた方にご連絡いたします。
案内パンフレットはこちら
onomiti_kengakukai.pdfをダウンロード

「アーキニアリング・デザイン展」のお知らせ


会員の北です。

僕は今、来週10月17日から建築会館で行なわれる、「アーキニアリング・デザイン展」
という展示会の準備に携っております。
約130もの古今東西の建築の模型が並ぶ、大規模なものです。
前回のワークスタディの際も少し宣伝させて頂きました。

講習会なども休みがちで、あまりお手伝いができない代わりといっては何ですが、
こちらにお越し頂ければと思います。
チラシを添付致しますので、ご都合のつく方はぜひいらしてください。
宜しくお願いいたします。

AND.jpgをダウンロード

日本大学大学院理工学研究科建築学専攻博士前期課程
空間構造デザイン研究室
北 茂紀(キタ シゲノリ)

日本大学理工学部建築学科建築週間 のおしらせ


自分が所属している大学での催し物です。

NU建築週間について、関連ページをご紹介します。
http://event.telescoweb.com/node/8080
時間もお金もない中での作成でしたので、とてもシンプルなものですが、
逆に意図した事が分かりやすいかなと思います。
ご都合が合うようでしたら、是非ご覧下さい。

会期:5月29日(木)〜31日(土)
会場:日本大学理工学部駿河台キャンパス5号館・9号館・1号館
   (東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
日本大学理工学部のキャンパスはこちら
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/map/suru.html

新月伐採


静岡県掛川市で「天竜杉の伐採」を体験してきました。

伝統木構造の会からは松本昌義さん、日高保さんがご一緒に参加され、2日間有意義な時間を過ごさせていただきました。

アトリエ きらら 一級建築士事務所  小林 輝子

2007年12月1日

「木の建築塾」での天竜見学会に参加させていただきました。 天竜T.S.ドライ組合、榊原商店、こころ木造建築研究所の皆さんの案内で新月伐採、葉枯らし、 製材、熟成までの過程を見学致しました。 新月期に伐採され(10月~1月)、葉枯らしされた杉は「カビにくい、虫がつきにくい、割れに くい」という特性があります。 丸太が構造材・仕上材になるまでをバーコードで管理することで品質の良い安定した木材を供給 する取り組みを行っておられます。 バーコードによって緯度・経度・標高・木の育った場所・形・ヤング係数(強度)等の情報が管理 されます。 昔は当たり前に行われてきた手法を生産者の顔が見える管理下で行っているこの取り組みは家 を建てる側に安心感を与え、信頼性もできる事からとても良い試みだと思います。 天然乾燥された木は人工乾燥のものよりは含水率は多いものの、それだけに製材された木材は 生きていて肌触りも温かいものでした。生きている木材は人に安らぎを与えるようです。 製材された木材はゆっくりと天然乾燥されることにより含水率は25%。木肌は年を経るごとに 美しい飴色の艶がでてきます。 お昼御飯には地元産のきのこ、そして具沢山の猪鍋が。夕飯には地元で採れた山菜を沢山 ご馳走になり、有意義で大満足のイベントでした。 自然なものをそのまま受け入れて暮らしに活かしていく事の大切さを今回の旅でひしひしと感 じました。これからの設計活動にも是非取り入れさせていただきたいと思っております。

現代棟梁の設計術


現代棟梁の設計術  五意達者への道

木内修 著

発行:株式会社新建築社

現代棟梁の設計術 五意達者への道本書は、伝統技術の継承が困難な時代に、如何にして本物の伝統建築をつくっていくか、その手立ては何かを求め、四半世紀にわたり伝統木造建築の設計に携わってきた筆者が、従来の伝統技術を工学的見地から検証し、「意匠」「構造」「工法」全般にわたる、新たな設計手法としてその研究成果を紹介したものである。

 

 

(さらに…)