見学会・講演会

公開フォーラム 「災害に学ぶこれからの木の家」≪10月5日≫


緊急開催 災害列島日本、支え合う職人ネットワーク

公開フォーラム「災害に学ぶこれからの木の家」in 佐賀唐津

地震雷火事親父という言葉があります。地震は東日本大震災以降、活動期に入ったと言われます。また、2018年西日本豪雨では、雷を伴った線状降水帯が大雨をもたらしました。それ以降、温暖化型豪雨という言葉ができ、豪雨災害の危険性が叫ばれています。 地震や台風、豪雨などによる大災害は、一瞬にしてそれまでの日常を奪います。しかし、災害列島とも言える日本において、それは今に始まったことではありません。災害の視点から木造建築の歴史を見ていくと、先人たちは被災を機に、新たな知恵を生み出し、技術を進化させ、苦難をのり越えてきたことに気づかされます。 地域の素材を使い、職人の顔が見える家づくりをする「職人がつくる木の家ネット」には、近年の日本各地で発生した自然災害に遭い、復旧や復興に努めてきた会員たちがいます。今回は、彼らの直の声を聞いて、これからの木の家について、皆で考える機会をつくりました。いつわが身に振りかかるか分からない災害。顔の見えるネットワークをいかにつくるかも大きな課題です。皆様のご参加をお待ちしております。

【お問合せ・申込み】
(一社)職人がつくる木の家ネット

詳しくは案内チラシをご覧ください:公開フォーラム「災害に学ぶこれからの木の家」

【日 時】2019年10月5日(土)14:00~17:30(受付13:30~)
【会 場】唐津市文化体育館 文化ホール(佐賀県唐津市和多田大土井1−1)
【参加費】一般1,000円 学生無料

【テーマ】「災害に学ぶこれからの木の家」
・基調講演 安藤邦廣氏「災害から見た日本の木造建築の歴史」
・事例紹介 佐々木文彦氏(東日本大震災)
      古川保氏(熊本地震)
      和田洋子氏(⻄日本豪雨)
      杉岡世邦氏(九州北部豪雨)
・パネルディカッション(コーディネーター 安藤氏)

【主 催】一般社団法人 職人がつくる木の家ネット

【共 催】
一般社団法人 伝統を未来につなげる会
認定NPO法人 日本民家再生協会 九州沖縄地区
NPO法人 伝統木構造の会 九州地域会
新建築家技術者集団 福岡支部
九州杢人の会
九州大工志の会
有限責任事業組合 木の環
NPO法人 森林をつくろう
NPO法人 緑の列島ネットワーク

【後 援】
唐津市
公益社団法人 日本建築士会連合会 (予定)

「伝統的構法のための木造耐震設計法」出版報告講演会(京都)≪8月9日≫


伝統的構法のための木造耐震設計法
石場建てを含む伝統的構法の耐震設計・耐震補強マニュアル

国土交通省補助事業「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会」では、「石場建て」を含む伝統的構法木造建築物の設計法を検討してきました。

検討委員会後、成果の一つである限界耐力計算に準拠した「詳細設計法」案をもとに検討を重ねて、実務者が使える石場建てを含む伝統的構法木造建築物の耐震設計法、耐震補強設計法のマニュアルとして編纂し、『伝統的構法のための木造耐震設計法』を出版することができました。

出版の報告を兼ねて講演会を下記のように開催します。伝統的構法木造建築物の特徴や設計の考え方などを理解していただければと考えていますので、関係する多くの方々がご参加くださるよう、よろしくお願い致します。

【日 時】2019年8月9日(金) 13:00-17:20(開場・受付開始:12:30~)
【場 所】キャンパスプラザ京都 第1講義室
【定 員】270名(申込順、定員になり次第締切)
【参加費】3,000円(事前振り込み)

【主 催】
特定非営利活動法人 緑の列島ネットワーク
伝統的構法木造建築物設計マニュアル編集委員会

【お申し込み】
詳しくは「緑の列島ネットワーク」 のWEBサイトをご覧ください

普請文化フォーラム2019 ≪8月4日≫ 伝統を未来につなげる会


平城宮大極殿院の復原から学ぶ
~史跡上における復元の法的、技術的手法を探る

今回の企画は、古都奈良にある平城宮跡歴史公園に復原中の大極殿院にスポットを当て、史跡などの文化財において伝統技術による木造新築復元(復原)工事の調査、許可、設計、施工がどのように行われているか、そのプロセスを探ります。また、日本各地で、城郭や寺社、民家など新築復元(復原)や一般でも伝統的構法を用いた木造建築が計画されており、平城宮大極殿院復原工事を学ぶことで伝統建築技術と現代の建築技術の融合した建築物の今後の参考としたいと思います。このフォーラムは、普請文化と職人たちの匠の技の継承を学ぶことで、2020年のユネスコ無形文化遺産候補である「伝統建築工匠の技」の普及啓発活動の一環として位置づけております。

【日 時】2019年8月4日(日)13:30-16:00(受付13:00)
【場 所】東京日本橋・奈良まほろば館 2階
【定 員】70名(申込順、定員になり次第締切)
【参加費】1,000円(事前振り込み)

【主 催】
奈良まほろば館
公益社団法人 ソーシャル・サイエンス・ラボ
一般社団法人 伝統を未来につなげる会

【お申し込み】
詳しくは「伝統を未来につなげる会」 のWEBサイトをご覧ください

『伝統的構法のための木造耐震設計法』出版記念講演会


伝統的木造建築物の構造解析とこれからの木造建築の展望
<新たな耐震計算法の解説を中心として>

 平成20年度の国の補助事業で設置された「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会では、伝統的構法木造建築物の構造解析および設計法作成に向け、実大構造実験等をはじめとする様々な活動と提案を行ってきました。平成25年に国土交通省に提出された最終報告書には伝統的構法の設計法の提案も盛り込まれ、新たな展開が期待されましたが、その後の5年間に大きな動きはありませんでした。
 このたび、その10年に渡る成果をまとめた『伝統的構法のための木造耐震設計法』が出版されます。本書籍の出版を記念して著者の鈴木祥之氏・長瀬正氏を講師にお招きし、ここに至る経緯や計算法の解説、さらには今後の木造建築の展望についてのお話を伺います。

【日 時】 2019年6月15日(土)13:30~16:30 (開場・受付開始:13:00)
【会 場】 角筈(つのはず)区民ホール 新宿区西新宿4-33-7
【定 員】 210名(先着申込順、定員になり次第締切)
     ※定員に達し、お申込みを締切りました
【参加費】 3,000円 (原則、事前振込となります)

【主 催】特定非営利活動法人 伝統木構造の会
【協 賛】学芸出版社

【お申込み】 こちらのページ の注意事項をお読みいただき、受付フォームに必要事項を記入して送信ください
【案内チラシ】講演会の案内チラシは下記からダウンロードできます

講演会案内チラシ_表面 講演会案内チラシ_裏面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お問合せ】NPO法人 伝統木構造の会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-36-6
TEL: 03-3370-8528  FAX: 03-3375-8447
E-mail:dentoumokkouzounokai@gmail.com

■ 講師紹介 ■

鈴木 祥之(すずき よしゆき)
立命館大学衣笠総合研究機構 歴史都市防災研究所・教授 京都大学名誉教授
1944年生まれ。1972年京都大学大学院工学研究科博士課程修了。京都大学防災研究所助手・助教授・教授を経て、2013年より現職。

長瀬 正(ながせ ただし)
一般財団法人 日本建築総合試験所 審議役
1950年兵庫県神戸市生まれ。1975年京都大学大学院工学研究科修了、同年 ㈱ 竹中工務店入社、2014年竹中工務店退社。同年4月より現職。

■ 書籍紹介 ■

【刊行予定】
『伝統的構法のための木造耐震設計法』
~石場建てを含む木造建築物の耐震設計・耐震補強マニュアル~
〔伝統的構法木造建築物設計マニュアル編集委員会 著〕
B5判・352ページ・定価 7,128円(消費税8%込)
2019年6月7日(金)に学芸出版社より刊行されます

【特別予約販売】
上記書籍を6月15日の出版記念講演会にて、参加申込者限定の 特別価格 5,000円(税込)で予約販売を行います。書籍購入のご予約は、講演会の受付フォームにて行っています。

表紙画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 後援・協力団体 ■

【後 援】
(一社)日本建築学会
(公社)日本建築家協会
(公社)日本建築士会連合会
(一社)東京建築士会
(一社)日本建築士事務所協会連合会
(一社)東京都建築士事務所協会
(一社)日本建築構造技術者協会

【協 力】
(NPO法人)日本伝統建築技術保存会
(NPO法人)木の建築フォラム
これからの木造住宅を考える連絡会
新建築家技術者集団
女性建築技術者の会

■ 交通アクセス ■

角筈区民ホール会場案内図

第2回地域交流会 in 小田原


『伝統木構造の会』×『みんなでお城をつくる会』
 共同企画!

2月11日に「みんなでお城をつくる会」主催の講演会&パネルディスカッションが小田原にて開催されます。講演会の開始時刻は午後5時からなので、午前から午後にかけて、小田原の「天守の森」や「小田原城天守」、「清閑亭」などを廻るミニツアーを行います。

【2/9追記】午前中に予定していた「天守の森」に雪が降り、足元が滑りやすい状態になりましたので下記の通りスケジュールが変更となりました。

■■■ 小田原ミニツアー日程 ■■■
(午前の部)
12:40~ 海鮮横丁「うおくに」で昼食

(午後の部)
13:10  集合 小田原地下街ハルネ広場
13:30~ 小田原城 見学
15:30~ 清閑亭 見学&お茶
※午後の部から参加の場合、参加費1,000円となります

■■■ 講演会&パネルディスカッション ■■■
16:45  開場
17:00~ 講演会開始

参加申込書はこちら:小田原ミニツアー参加申込書

詳しい日程表(修正版)はこちら:小田原ミニツアー日程表_修正版